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外壁や屋根のメンテナンスを考える際に、
「塗装すれば長持ちする」と思われがちですが、
実は 塗装してはいけない屋根材 が存在します。

その代表例が、
ニチハ製「パミール」 と呼ばれるスレート屋根です。

劣化を塗装で無理に隠すと、
かえって雨漏りや剥離の原因になるため、
まずは 「塗装できる屋根かどうか」 の診断が非常に重要です。

この記事では、塗装できない屋根材の特徴・症状・対処法を
 

塗装できない屋根材とは?代表例は「パミール」

塗装が不適切な屋根材として最も知られているのが、
ニチハ製 パミール(1996〜2008年製造) です。

パミールの特徴

  • 層状に ミルフィーユのように剥がれる(層間剥離)

  • ボロボロと表面が剥がれ落ちる

  • 指で触るとザラザラと崩れる

  • 屋根材そのものが劣化しているため、塗装が密着しない

❗ 塗装してはいけない理由

塗装をしても 下地から剥がれるため、数ヶ月で再劣化 してしまいます。
これは塗料以前の問題で、「材料劣化型」の屋根だからです。

パミールのよくある劣化症状

  • 層間剥離(ミルフィーユ状)

  • 反り・波打ち

  • 表層の崩れ

  • 棟板金の浮き

塗装してはいけない屋根材は他にもある

パミール以外にも、次の屋根材は塗装が推奨されていません。

▼ 塗装NGの屋根の例

  • レサス(旧クボタ)

  • コロニアルNEO

  • シルバス(松下電工)

  • アーバニー

❗共通点:
屋根材そのものが 著しく脆くなりやすい素材構造 のため、
塗装では根本的な解決にならないケースが多い。

このような素材は、屋根材へのアスベストが禁止された時期の材料で、塗装を施してもボロボロと崩れるものや、ミルフィーユ状に剥がれるものがあり、放置をしておくと屋根材がずれ落ちるなどの被害があります。

                   

屋根材は横幅約91cmもあるセメント板です。万が一、車や通行人に落ちてきたら大変です。

 

セイショウペイントでは板金でのカバー工法をお勧めします    

パミール屋根の層状剥離の写真

セイショウペイントで外壁塗装を一緒にした場合の参考価格

比企郡小川町の屋根・外壁塗装現場

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昨今の主要原材料や物流コストの高騰により屋根材の価格もこの先更に上がることと思います。お早目のご検討をお勧めします!

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塗装できない屋根材もあります|パミールなど危険な屋根の見分け方と正しい対処法

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